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GMCの歴史

1987年 慶応大学教授の久納孝彦氏が会長となり、UMISTおよびマンチェスター大学の卒業生、客員研究員30人ほどが集まり、両大学の同窓会を兼ねるクラブとして発足しました。メンバーの数は久納先生と慶応大学の小林賢三先生(第二代会長)が会長を務められているいる間に徐々に増えて、武居良明先生が第三代会長に選ばれた1993年には54人になりました。 (Manchester Club News No. 1).

1993年11月28日の懇親会 日本ペイントの保養所にて

英国大使館ニューホールで開かれた MBS同窓会の設立パーティー

1993年 マンチェスター・ビジネス・スクール同窓会(MBSAA)が1993年に設立されました。Dr. Nigel Campbellから提供された卒業生情報を元に設立パーティーが12月10日に英国大使館ニューホールで開かれました。MBSと Management Programの卒業生31人が集まり、戸田豊氏が会長に、村上和夫氏、二宮嘉世氏、橋本秀人氏が幹事に選任されました。

1994年 グレーター・マンチェスター・クラブが発足しました。マンチェスター・クラブと戸田豊氏を中心としたMBSの卒業生の会が一緒になり、グレーター・マンチェスター地域の大学の同窓会の連合体としてグレーター・マンチェスター・クラブ(GMC)が1994年10月28日に発足しました。メンバーはマンチェスター大学、UMIST、サルフォード大学、MBSの卒業生でした。設立総会には、90人の会員とPro-vice Chancellor of the University of Manchesterの Professor Brian Robson、UMISTの Professor D. E. Winterbone、UMIST VentureのMr. C. Rowland、マンチェスター日本研究所初代所長 Dr. Nigel Campbell、第二代所長 Dr. Geoffrey Broad が英国より参加しました。GMCは記念として日本研究所に木曽檜で作った看板を寄贈しました。看板の字は慶応大学の星野さんが書かれました。GMC初代会長には松本洋氏が就任しました。

1994年会員数は100人になりました。

GMC発足のパーティー、国際文化会館にて。向かって右から武居良明マンチェスター・クラブ(合併前)第二代会長、Dr. Nigel Campbell 日本研究所長、Professor D. E. Winterbone, 松本洋グレーター・マンチェスター・クラブ初代会長、Pro-vice Chancellor Professor Brian Robson, Inward日本代表の河内香織氏、左端は川上桂氏。

The Japan Times 1994.10.29 でGMCの発足が紹介されました。

看板に関する説明文が看板とともに贈呈されました。

クラブタイを着ける Professor Brian Robson(中央左)とProfessor Winterbone (中央右)

1996年 11月2、日3にGMCの会合が山形県白布温泉で開かれました。山形大学工学部内の旧米沢高等工業学校本館を見学しました。

白布温泉西屋での懇親会(1996年11月2日)

1998年マンチェスターの日本研究所に対するグレーター・マンチェスタークラブの支援活動が評価され、松本洋会長が10月にマンチェスター大学より名誉博士号を授与されました。

松本さん(前列右端)の学位授与式

1998年 第一回HEST(The Higher Education Science and Technology) Forumがグレーター・マンチェスター・クラブの主催で神戸大学の瀧川記念学術交流会館で10月24日に開催されました。Manchester Club News No.2 岩倉具視使節団がマンチェスターを訪問してから125年を記念して大阪・マンチェスターフォーラムが開かれ、北西印グランドから使節団が来日しました。使節団に同行した北西イングランドの大学の教授10人と、グレーター・マンチェスター・クラブの会員100人が日英両国の産学連携のあり方について議論しました。

有馬朗人文部大臣の歓迎メッセージに続き神戸大学大学院自然科学研究科長の佐々木武教授の挨拶で始まり、マンチェスター大学学長のマーチン・ハリス教授が共同研究のあり方について4つの提言をしました。フォーラムの後のレセプションでは岩倉具視の子孫にあたる岩倉具忠京都大学名誉教授が使節団にまつわるエピソードを紹介されました。

有馬文部大臣のメッセージ

HEST Forum の実行スタッフ

第一回HESTフォーラムは1998年10月25日付けの神戸新聞に掲載されました。

日刊工業新聞 1998年11月18日の記事でマーチン・ハリス学長のHESTフォーラムでの提案が紹介されました。

1999年 年次総会で戸田豊氏が第二代会長に就任しました。

2004年GMCとJAAUS (Japan Alumni Association of the University of Stirling)は相互協力をすることを決め、クラブのメンバーはお互いの会合に参加するようになりました。

2005年GMCとは独立に組織されたマンチェスター・ビジネス・スクールの同窓会(飯田哲夫会長)が合流しました。

2006年マンチェスター大学主催の同窓会が2月6日に英国大使館で開かれました。Rod Coombs教授がキーノート・スピーチとしてマンチェスター大学を2015年までに世界のトップ25位以内に入る大学にするという計画を説明しました。駐日英国大使のグラハム・フライ閣下と75人の卒業生が出席しました。

9月22日に大阪大会を英国総領事館にて開きました。英国総領事のポール・リンチ閣下と4人の総領事館スタッフ、26人の会員が集まりました。

2007年2月3日に英国大使館にて会員81人が集まって年次総会を開きました。マンチェスター大学の John Pickstone教授とMBSのMichael Luger教授の講演を頂きました。川上桂氏が第三代会長に就任しました。

2007年2月3日 年次総会後のバンケット 英国大使館ニューホールにて